行政書士 40字記述式問題集 あなたの合格を応援します!

行政書士試験の合格に必須の40字記述式問題集をつくりました。

代理 行政書士試験 40字記述式問題

第2回 代理

あなたの行政書士法務事務所に、北新地のクラブの店長、文太が駆け込
んできた。

ホステスの愛に代理人として、宝石商の梅宮から高級腕時計の購入を頼
まれ、代金後払いで買ってきたのだが、そのとき愛のために買うという
ことを示さなかったらしい。

梅宮からの支払請求に対し、愛に頼まれたと言ったが、きまぐれな愛は
長い髪をいじりながら「そんなこと頼んでない。」と言う始末。

三流司法書士事務所に相談に行ったが、司法書士に、「文太さんが支払
わなければなりません。」とクールに答えられたそうだ。

あなたは「今から言うことを証明できれば、売買の効果は愛に帰属します。」
と優しく教えてあげた(その時、文太は泣いていた。)が、それはなにか。


40字程度で記述せよ。なお、証明するのは、愛が頼んだ事実ではない。

下にある解答を見る前に、答えを書いてみることをお勧めします。



















行政書士試験 40字記述式問題 代理

解答例

相手方が、代理人が本人のために意思表示したことを知っていたか、ま
たは知ることができたこと。(45字)(民法100条参照。)

解説

なんと!答えが昨日の意思表示の問題とほとんど同じじゃないですか!
これでいっぺんに覚えられますね。

民法は基本的に、落ち度がある人間を保護しません。(これ結構重要。)

100条は「みなす」と言う強い言葉を使って、相手方を保護しています。

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