行政書士 40字記述式問題集 あなたの合格を応援します!

行政書士試験の合格に必須の40字記述式問題集をつくりました。

多数当事者の債権債務 行政書士試験 40字記述式問題集

第15回 多数当事者の債権債務


あなたの行政書士法務事務所にケンジという男が駆け込んできた。見る
からにペテン師という雰囲気だが、ずいぶんと焦っているようだ。

「助けてください!」
顔の前で両手を合わせるケンジの姿は、どこか芝居がかっていた。


話は単純で、若い女にだまされて保証人になったらしい。ホテルの中に
突然、怖そうな人たちが乱入してきて、払えといわれたとのこと。

「いつもは、保証人になってもらうのに、今回はつい・・クソッ」


いままで、散々迷惑かけてきたんだろ、知るか。と言いそうになるのを
こらえながら、あなたは制度の説明を始めた。


「まず、保証契約は合意だけで成立するんですが、効力が発生するには
書面が必要なんです。(択一で注意。)書面、作りましたか?」

「は、はい、ハンコを押しました。」


「無力な制度ですが、保証人には催告の抗弁権というのがあります。簡単に
説明すると、債務者から金を取れ、といえる制度なんですが・・・」

「そ、それ、いいじゃないですか!」

「無力と言ったでしょ。それに、行使できない場合が3つあるんです。
ひとつは連帯保証の場合で、あと2つは・・・」


40字程度で記述せよ。

下にある解答を見る前に、答えを書いてみることをお勧めします。





























多数当事者の債権債務 行政書士試験 40字記述式問題集

解答例

主たる債務者が破産手続き開始の決定を受けた場合と、主たる債務者の
行方が知れない場合。(43字)(452条参照)

解説

保証は、わかったような気になりやすい危険な論点です。催告、検索の
抗弁、分別の利益、絶対効などを確認しておいてください。

メルマガ登録・解除
読者登録規約
 

無料ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ